弾き語りおやじの人生第二幕

のんびり第二の人生を歩んでます。

一番古い相棒

よく悔いのない人生だったって言われる方がいますが、どうしたら悔いの残らない人生が送れるのかな…と考えている間も、どんどん人生の時計が進んでいきます。

どうしたら止められるのだろう…いや止めてはいけないですよね^^;

 

さて、私は13歳でアコギを始めて、まもなく50年なります。

最近は、始めたばかりのアルトサックスの練習に時間を割いて、なかなか弾けてませんが、そう思っているということは、私の頭の中の片隅には常にアコギがあるってことだと思います。

アコギの音が本当に好きなんです。

syairiのYD-304です。

私が購入した3本目のアコギで、中学3年の1月(1976年1月)にバイトして貯めたお金で購入しました。

当時は8万円でした。

現在所有している一番古い相棒です。

もう47年の付き合いになりました。

青春時代を共に過ごしてきた大切な相棒の紹介でした。